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(一社)千葉県宅地建物取引業協会 千葉支部

(一社)宅建協会千葉支部の事業及び事務連絡を発信します。コメント等書き込みは受け付けておりませんのでご了承ください。

松本明子さんと学ぶ「空き家対策」

2024/3/25| 総務委員会

全宅連・全宅保証は、消費者の皆さまに不動産取引への正しい理解と興味関心をお持ちいただけるよう、
『消費者セミナー2024』スペシャルサイトを公開いたしました。

\徹底討論!/これからの「新・空き家対策」を考える

空き家問題の現状、そしてそれに対する不動産店の取り組みを踏まえて、これからの空き家対策について徹底討論。空き家問題に直面する前に、いまできることをはじめてみませんか?

ご存知ですか?「空家特措法」一部改正

30年間で約2倍に増えていると言われる日本の空き家。空き家が増えることで、土地と建物の利活用の機会損失、周辺への悪影響、また犯罪リスクの増加など、さまざまなことが懸念されています。そうした空き家対策への必要性から改正がされた空家特措法について、横浜市立大学教授の齊藤先生が解説します。

空き家対策に挑む!ハトマークの不動産店の取り組みをチェック!

都心・地方などの立地や、その家の状態などに応じて、空き家対策は個別でのサポートが必要になります。ハトマークの不動産店では、地域や個々の空き家に応じたサポートを行っています。ここでは地域の実情に応じた取り組みを行っている不動産店の取り組みをご紹介します。

CASE01 都市部の事例「株式会社村越不動産」(東京都足立区)
CASE02 地方郡部の事例「有限会社シンエイ地所」(岐阜県飛騨市)
CASE03 商業地区の事例「ディランド山京株式会社」(京都府京都市)

協定を結んでいる自治体の数は全国合わせて838!宅建協会の空き家対策への取り組みについて

宅建協会は、全国838の自治体と協定を締結しています。協定を締結している空き家バンク等の情報や、各協会での空き家対策への取り組みを紹介しています。

 

消費者セミナー はこちら

https://www.zentaku.or.jp/lp/training_seminar_consumer_2024_spring/


【会員の皆様へ】令和6年能登半島地震・災害支援金協力のお願い

2024/1/17| 総務委員会

【会員の皆様へ】令和6年能登半島地震・災害支援金協力のお願い

さて、本年1月、能登地方を震源とする地震で被災された方々を支援するため、本会では支援金の募集を行うこととなりました。

会員の皆様からお寄せいただいた支援金は、各宅建協会を通じて被災された方々への支援にお役立ていただきます。

【令和6年能登半島地震支援金】

 受付期間 令和6年2月9日(金)まで

詳細につきましては、

千葉県宅建協会会員専用ページ内のトピックスをご覧ください。

https://www.chiba-takken.or.jp/member/

 


事務局で閲覧開始《千葉市関係各課との研究会内容》

2009/11/13| 総務委員会

第43回千葉市関係各課との研究会内容


日時 平成21年10月26日(月)


 1)「緑と水辺の基金」事業の現状と都市緑化について 


1.千葉市の緑に関する事業概要について


2.緑と水辺の基金について


3.建築行為に伴う敷地内緑化について


4.千葉市工場等緑化推進要綱の改正について


5.緑地協定について


 


<事業内容>都市局公園緑地部緑政課推進係


千葉市では、「緑と水辺の都市宣言」のもと、緑に関する様々な取組を行っている。


大きく分けて、公園や街路樹の整備、建築物の敷地内緑化などの「緑をつくる事業」、民有地の樹林地等を様々な制度により保全する「緑を守る事業」、「花のあふれるまちづくり事業」などを展開している。


 それらの事業に「緑と水辺の基金」が使われている。どのような事業に使うかは基金運営委員会で決定される。


 平成21年度に基金を元に実施している事業は、「花のあふれるまちづくり事業」では市民団体による花壇づくりへの助成、3都心(千葉・幕張・蘇我)の市民協働の花飾り、河川や道路沿いのフラワー散歩道づくり、千葉公園の四季の花壇、動物公園の立体花壇など。


 「緑を守る事業」として、樹林地の保全に協力いただいている所有者への奨励金、管理協力団体への助成金。また、花の美術館などの管理運営費など。


 市場金利の低迷により、基金全体が先細りとなってきている。


 敷地面積500㎡以上の建築には、一定の基準の緑化をお願いしている。


 宅地建物の譲渡等の場合、その物件が緑地協定地区であるか確認してほしい。


 


2)生活保護者に対する、現状と福祉事務所の対応について 


1.千葉市の緑に関する事業概要について


2.緑と水辺の基金について


3.建築行為に伴う敷地内緑化について


4.千葉市工場等緑化推進要綱の改正について


5.緑地協定について


 


<事業内容>保健福祉局地域保健福祉課


千葉市では、「緑と水辺の都市宣言」のもと、緑に関する様々な取組を行っている。


大きく分けて、公園や街路樹の整備、建築物の敷地内緑化などの「緑をつくる事業」、民有地の樹林地等を様々な制度により保全する「緑を守る事業」、「花のあふれるまちづくり事業」などを展開している。


 それらの事業に「緑と水辺の基金」が使われている。どのような事業に使うかは基金運営委員会で決定される。


 平成21年度に基金を元に実施している事業は、「花のあふれるまちづくり事業」では市民団体による花壇づくりへの助成、3都心(千葉・幕張・蘇我)の市民協働の花飾り、河川や道路沿いのフラワー散歩道づくり、千葉公園の四季の花壇、動物公園の立体花壇など。


 「緑を守る事業」として、樹林地の保全に協力いただいている所有者への奨励金、管理協力団体への助成金。また、花の美術館などの管理運営費など。


 市場金利の低迷により、基金全体が先細りとなってきている。


 敷地面積500㎡以上の建築には、一定の基準の緑化をお願いしている。


 宅地建物の譲渡等の場合、その物件が緑地協定地区であるか確認してほしい。


 


3)住宅手当緊急特別措置事業について 


1.事業実施の背景


2.事業概要


3.住宅手当 申請から支給までの流れ 


<事業内容要約>保健福祉局地域保健福祉課


支給対象者は、2年以内に離職し、住宅を喪失している者で、労働金庫やハローワークの支援を受けていない方で、要件を満たした方が対象。


自動車を所有していても対象となる。


支給期間は最長6ヶ月で、家賃の上限は単身世帯4.5万円、複数世帯で5.9万円(7人以上で7.1万円)となります。給付は、本人でなく、貸主へ振り込みます。 


 


千葉支部事務局にて当日の議事録の閲覧が出来るようになりました。質疑等詳細資料もございますので、ご利用ください。 


 


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『歓迎:小松能美支部』 千葉支部視察

2009/11/11| 総務委員会

デジブック 『歓迎:小松能美支部様』


11月10日石川県小松能美支部さんが千葉支部を視察にいらっしゃいました。



このデジブックは1ヶ月限定視聴です。


画面真ん中をクリックしてご覧ください。BGMは「誕生」


 


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石川県小松能美支部視察研修

2009/11/10| 総務委員会


石川県小松能美支部の役員の皆様との視察研修が現在進行中です。


詳しくは後ほどお伝えします。


 


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第43回千葉市関係各課との研究会報告

2009/10/27| 総務委員会

第43回千葉市関係各課との研究会



日時:平成21年10月26日(月)13:00~
場所:オークラ千葉ホテル 2F ブリストル 


出席者 千葉市 5名


      会 員 26名  



 13:30 開会の辞  石川副支部長


    桜井支部長あいさつ




   千葉市保健福祉局地域保健福祉課長 細谷章様ごあいさつ




 宅建協会千葉支部顧問 市議会議員・ 森茂樹様 ごあいさつ 


 


千葉支部顧問・市議会議員の三須和夫様、市議会議員・川村博章様にもご出席いただきました。


出席者紹介 高橋総務委員長




  13:45 議題1  「緑と水辺の基金」事業の現状と都市緑化について


              提案者 石濱総務委員


 
        説明 千葉市都市局緑政課



質疑応答も活発です。



  14:15 議題2  生活保護者に対する、現状と福祉事務所の対応について


              提案者 遠藤総務委員

        説明 保健福祉局地域保健福祉課



大切な案件だけに、質疑応答に熱が入りました。



   休 憩 


  15:30 議題3  住宅手当緊急特別措置事業について


              提案者 吉田総務委員



        説明 保健福祉局地域保健福祉課



  16:20 閉会の辞  古市副支部長


 



   ご出席の皆様、長時間お疲れ様でした。


拍手 


 


  今後、議事録などが出来次第、会員の皆様にご報告いたします。   


 


議事録作成担当の総務委員。


総務委員会では、議事録を作成のために、ビデオ、ICレコーダー録音。会場にパソコンを持ち込んで記録を行っています。  


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第43回千葉市関係各課との研究会

2009/10/20| 総務委員会

第43回千葉市関係各課との研究会を10月26日に開催いたします。


研究会の出席対象者は、監事・評議員・調査研究センター長となっております。


今年のテーマは


① 「緑と水辺の基金」事業の現状と都市緑化について


     千葉市都市局緑政課緑化推進係様と


②生活保護者に対する、現状と福祉事務所の対応について


     千葉市保健福祉局保健福祉課様と


③「住宅手当緊急特別措置事業」について


     千葉市保健福祉局保健福祉課様と


研究会の報告は、会報等でご連絡いたします。


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千葉市民間賃貸住宅入居支援制度、協力店登録と物件登録のお願い

2009/10/20| 総務委員会

千葉市民間賃貸住宅入居支援制度、協力店登録と物件登録のお願い



千葉市住宅政策課と、宅建協会が協定を結び、5月15日からスタートしました。


会員の皆様には、3月にFAXにて趣旨と物件の登録方法、協力店登録をお願いいたしました。引き続き、ご協力をお願いします。


登録は千葉支部HP(写真のロゴ)から出来ます。  


詳細については千葉支部事務局までお電話ください。 


 


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熊谷千葉市長より 

2009/10/13| 総務委員会

熊谷千葉市長からお便りをいただきました。



http://blog.goo.ne.jp/takken0175/e/ba7b5c3ba8338749d256141020f917d5



10月7日 千葉市長室にて


 


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千葉支部会員対象 政策問題研究会会議

2009/10/13| 総務委員会

10月5日千葉支部会員あてFAX済み


調査研究センター 


第1回政策問題研究会開催について(ご案内) 


 標記の件、下記により開催いたしますので、ご出席くださいますようご案内申し上げます。会場の関係がございますので出席の回答は本日中にお願いいたします。 


記 


1.日 時     平成21年10月22日(木)16時00分から 


2.場 所     宅建千葉支部会館 2F 大会議室


3.議 題     中小企業向け政府金融政策等について


         (亀井大臣の中小零細企業支援策について)      


ご意見をお持ちの方は是非ご出席くださるよう、お願いいたします。 


4.申し込み  皆様にFAXいたしました専用用紙で千葉支部事務局へ


        FAX 242-0176 


 


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